明日8月29日土曜日に

Q-big平尾校開校説明会体験会をおこないます

これは学校法人なぎの学園の小学生部門として開校します

当園では既にQ-big福岡本部校ということで小学生部門を持っていますが

平尾にも開校します

幼児教育はどうしても6歳までしか見ないため

短期的にぱっと見てわかりやすい成果を求めてしまいます

それが一概に悪いとは言えないかもしれませんが

実際には伸び悩みの原因になっている場合があります

また、

今行なっている教育が本当に将来に向かっていいかどうかは

「社会に出て必要なこと」から逆算しない限りわからないのですが

教育現場は残念ながら形骸化しています

そして

これらのことは親が子に伝えることだと思います

少子高齢化が進むと当然労働人口も減少します

ということは国の税収も減っていきます

同時に第2次ベビーブーマーが高齢者になります

そんな時代になってもいかにして生き残るのか

ただ生き残るのではなく、少しでも裕福に生き残れないか

今のままの教育では、無理かもしれません

では、どのような教育をすべきか

そんなお話をしますので、是非お越しください

お子様は体験会、保護者は説明会に参加していただきます

席に限りがありますのでご予約ください

8月29日（土）

10:00～（12:00前には終了します）

福岡市中央区平尾5-5-10

092-534-8222

※駐車場に限りがありますのでできる限り公共の交通機関いてお越しください

お待ちしております

母親や周囲の大人が、赤ちゃんに対しておこなう「ストローク(愛撫)」は、
子供の成長に大きく影響を与えるといいます。

可愛がられて、プラスのストロークを多く受けた子供は、能力的に高く、
性格的にも良い子になる傾向があります。

プラスのストロークには、スキンシップだけではなく、
・褒められる
・微笑まれる
・大切にされる
・肯定される
・愛される
等のことばや行為も含まれます。

マイナスの場合も同様で、身体的な虐待だけでなく、
・けなす
・怒られる
・否定される
・無視される
というようなものも入ります。

人間は、ストロークを欲するものです。
そして、プラスの ストロークを欲するのは、大人になっても同じです。
好かれたいし、大切にされたいし、自分の存在の価値を認めてもらいたいのです。

だからこそ、大切なお子様の成長する過程において、プラスのストロークを
いっぱいいっぱい注いであげて下さい。